幼児のおままごと、実は大切なんです

おままごと遊びって大切

おままごとってどういう遊び

子供のとき、おままごと遊びはされましたか。
何気ない子供の遊びですが、このおままごとは、古墳時代から遊ばれていたごっこ遊びのようで遊びの起源はとても古いです。
子供が、性別関係なく本能的に求める遊びの1つと言われています。

そんな、おままごと遊びは、子供の成長にとても大切です。
どんな効果があるか、3つ紹介します。

まずは、想像力が豊かになります。
日常、お母さんの家事の姿や、買い物のやりとりを、最初は1つの動作を繰り返したり真似することから始まります。
それを繰り返していくと、子供が想像力をふくらませて、買い物の真似でも商品の値段を決めたり、夕食の献立を決めたり、赤ちゃんのお世話をしたりと、どんどん想像していきます。
どのような状況設定かを自分で想像して遊ぶことで、想像する力がついてきます。
次に、コミュニケーション能力が高まる効果があります。
4歳5歳ごろになると、おままごとにも役柄がでてきます。
お父さん役やお母さん役です。
子供達がそれぞれ想像して役柄を設定して遊ぶということは、他の子供達と一緒に遊ぶ事が楽しいと思っており、想像力も豊かになってきているという事です。
1人遊びとは違って、自分以外の人と関わることでコミュニケーション能力も高まります。
最後に、言葉が豊かになる効果があります。
子供なりに、持っている知識で、お父さん役を演じたりお母さん役を演じたりします。
お父さん、お母さん役だけではなく、シーンによっては店員さんや、お医者さんの役も演じます。
いつも違う役を演じることで、普段使ったことのない言葉を使ったりもしますし、一緒に遊ぶ友達の言葉を真似したりします。
そうすることで、言葉の語彙力が増えていきます。

おままごとは子供の成長にとって嬉しい効果がある

子供がよくする、ごっこ遊びの中でも、家庭の様子を真似したりする遊びが、おままごとと言われています。 2、3歳ごろになり、最初は、飲むふりや食べるふりをする遊びから始まります。 3歳以降になると他の子供と一緒におままごとをするようになるでしょう。 4歳5歳になりと、本格的なおままごとになってきます。

脳を楽しく鍛える

おままごとは子供の脳に効果的です。 子供が、配役を決め、シチュエーションを決め、他の人のふりを没頭できる遊びです。 なので、おままごとは、目標を立てること、計画しタスクを継続すること、注意散漫にならないことのスキルを楽しみながら発達させることができる遊びです。

おままごとは大事な成長過程の一つ

おままごとは、子供が成長するうえで大切な過程でもあります。 おままごとで遊ぶという事は、想像力や社会性、協調性をここで育てていけますし、子供の発達具合を知る指標にもなります。 大人が、一緒におままごとをする時には、ぜひ子供の世界を尊重して子供と一緒に楽しんで下さい。