脳を楽しく鍛える

1歳から3歳のごっこ遊び

このころの子供には、ごっこ遊びのやり方を教えてあげましょう。
空のコップを渡して飲むふりをさせたり、ご飯を作る真似をさせてみたりです。
小道具としては、古い洋服や、ポーチ、お医者さんセット、コップやスプーンなどもいいでしょう。
部屋にある程度スペースを設けて、いつでも使えるようにしておき、バタバタを片付けなくていいような工夫もしてあげましょう。
あとは、ルールを決めて、これから夕飯を作って、おばあちゃんと食べて、食後にケーキを食べましょうなどとシュチュエーションを言ってみます。
そこで、役柄を決め、よくその人が使う言葉や、声の特徴を真似しながら大人もなりきって、おままごとをしてみましょう。
また、子供が扱いやすい、お人形も登場させると世界観がひろがるでしょう。

3歳から5歳のごっこ遊び

3歳から5歳では、大人は遊びの手伝いをしてあげましょう。
日常を思いださせながら、アイディアを組み立ててあげるのです。
例えば、店員さんは、こんなこと言ったねなど教えてあげると子供は真似をしやすいですね。
また、遊ぶ小道具も、完成品を用意せず何か代用品を用いて工夫をすることで、思考力が高まります。
できるだけ、子供におままごとの主導権を握ってもらい、あくまでも大人は脇役で登場しましょう。
また、シュチュエーションを膨らませる手助けもしてあげましょう。
例えば、お医者しゃんごっこなら、次は救急車を呼ぶ?とか提案してみるのもいいでしょう。
そればかりではなく、日常では考えられない海賊船の中の設定だったりなど新しい展開を提案してみるのもいいでしょう。
5歳ごろになると、子供達だけでシュチュエーションを設定して自分達で工夫した道具を使って遊ぶようになるので、大人はアイディアの補助や、材料の提供に回りましょう。


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